Wurf Board(ワーフボード)とは、”Surf”と”Work”を組み合わせた造語=”Wurf(ワーフ)”の、空気で膨らませるマット=”Board”からなる商品です。

アメリカのクラウドファンディングで約13万5千ドルを集め大成功を収めたこの商品の魅力はズバリ、「スタンディングデスク（欧米や日本の企業ではメジャーとなりつつある『立ったまま仕事をすること』)にフィットネス要素を足した」、まさに現代社会において必要とされているからです。

世界中でパソコンを使用したデスクワークが一般的となって数十年、危惧された問題は『座った姿勢』が続くことによる健康状態への悪影響、さらには集中力の低下などでした。

そして、その問題を解決するために”スタンディングデスク”という『立ったままで仕事をする』働き方が重視されるようになりました。

すでに欧米では主流となりつつあり、日本でもマニュライフ生命や楽天などの大企業がこの働き方を取り入れています。

このスタンディングデスクという働き方は、それだけでも十分に価値のある新しいカタチですが、その足元に”空気を入れて膨らませるだけで簡単に使用可能で、エア製品の魅力である適度な反発力が気持ち良く、ゆるやかなカーブがついているためサーフィンをするようにゆらゆら動かせる”小型フィットネスエアマットがあったらどうでしょうか？

それを実現したのがワーフボードです！

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