11月15日、愛知教育大学付属岡崎小学校主催の「第67回生活教育研究協議会の体育科指導案」 小学校2年生の体育の授業にて、弊社のエアーマットとエアーロールを使用していただきました！
　
　

　
　
岡崎小学校は、勉強だけでなく生徒の自主性を育てることをモットーにしているそうで、先生方も子どもたち自らが考えて動けるような工夫をたくさんされていました。例えば、エアーマットを使うにしてもトランポリンのように使うだけでは面白くないということで、イルカショーやアシカショーの映像を見せ動物と同じような動きができるように指導をするなど。子どもたちの想像力をたいせつにし、自ら体の動きを生徒たちに考えさせる機会が多かったように感じます。
　　
　
　　
体育館一面に敷き詰められたエアーマットの上で生徒たちは飛んだり跳ねたりひねったり一回転したり…

　
　
側から見ると危ない！と思う場面もありましたが、エアーマットのおかげで誰一人怪我せずみんなニコニコと転がりまわっていました。

　
　

　
　
怖くないの？と聞くと、マットがふわふわしているから全然怖くない！と元気よく答えた女の子はエアーロールを跳び箱みたいに飛び越え、くるっと前宙して吊るされたボールをまるでイルカのように蹴っていました。

　
他にも側転をしたりロンダートをしたり、そこはさながら体操教室。

　
　
授業が終わると今度は先生達の番です。
見学をしていた他校の先生達も、控えめでしたが、ぴょんぴょんと跳ねて初めての感覚を足元から感じていました。我が校もこれを…という声もちらほらと聞こえ、皆新時代の体育の授業をイメージしていたようです。


最後に、帰ろうとしたとき 生徒達全員が目の前で跳ねながらひとこと！
　
　
　
「エアーマット楽しいー！」
　
　

　
　
　
　
学校教育にも使えるエアーマットはまだまだ可能性を秘めているようです。
愛知教育大学付属岡崎小学校のみなさん、ありがとうございました！！
エアーマットとエアーロールに関しての問い合わせはコチラからどうぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
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